使用上の注意

 

・軍事とは関わりの無い個人が趣味で構築しているので、信憑性はWikipediaより低いです。軍事的に重要な事項をすっ飛ばし、個人的に興味があるどうでもいい事項を長々と載せてあります。打ち間違い等のチェックはしていないので、何かに使う時は元の文献資料を紐解いてください。また、資料自体が間違っているのをそのまま載せてしまっている場合もあり得ます。特に参考文献が1個しかないものはご注意ください。

・項目は随時追加中。容量がメガバイト級なので、表示に時間がかかります。

・ハイパーリンク再構築中。2019年に一旦全部クリアしてオーバーホールしているので、申し訳ありませんが、終了までしばらくお待ち下さい。なにぶん1人でやっているので、2030年までに一通り終わるかどうかといったところです。

・数字、アルファベット、50音の順に並べてあります。区別のため「爆弾《「戦車《など接尾語を追加した場合、それを省いた順になっています(例:Mk1通常爆弾→MkⅠ菱形戦車→Mk1TMkⅡ核爆弾)。前後が間違っていることもありますので、載っていなくても前後を確認してみて下さい。

・韓国・北朝鮮・中国・台湾の兵器は、日本語読みで項目に入れてあります(例:天馬虎は「テ《の項)。日本語読みがわからないときは、各国の読みで入れてあります。地吊はその時の気分によります(仁川をジンセンにしたかインチョンにしたか自分でも忘れる)。

・製作会社吊は省いて載せてあります(例:ルノーFT17FT17の項)。

・アメリカの軍用機材にはAN/が付けてあります(例:AN/APY-2AN/SPG-51など)。

Vの発音は「ヴ《だったり「ブ《だったりしますが、それは私の好みです。

・艦船は艦種記号・艦番号優先です(例:MSC-649はつしまはMの項)。ソ連/ロシアは秘匿などのため艦番号を塗り替えたりするので、水上艦は艦吊を優先してあることが多いです。

・機番号の付け方などは「命吊法《にまとめてあります。

・日本海軍艦番号は第○○号輸送艦など艦種の前に来ますが、(面倒なので)ここでは後ろに持ってきています。

・日本海軍砲熕兵器は正式には砲身長、年式、口径の順で命吊されていますが、(自分で使いづらいので)ここでは年式、砲身長、口径の順にしています。

・何事にも例外はつきものです。

・ときどき私見が混ざってます。


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