諸元はこの通り。ペイロードは0.3トン。
C-130Jr.
開口部から中を覗くと、自動車の車体が見えます。
部隊創設30周年記念マークも。機体本体は金属板のボルト止めで、窓の部分には金網が張ってあります。
尾翼にはマーキング入り。ラダーもちゃんと分離していて、スジ彫りで済ませたりはしていません。
中身を覗くと自動車です(笑)。
リアビュー。貨物扉も再現。
小牧基地で展示されたC-130Jr。何という完成度の高さ(笑)。プロペラは回ります。
貨物扉にはちゃんとローラー式のコンベアが。