飛行甲板右舷側フラットの1つ。
防楯付きの機銃架が設置されています。


船体右舷からは舷梯とランプが引き出されていました。
飛行甲板右舷側にはアイランドがあります。


前部飛行甲板上のポールマスト。ステルス性に配慮してか、三角柱状となっています。


左舷側が張り出しているのは、アイランドとの重量バランスをとる意味もあるでしょう。
アングルド・デッキではありませんよ、念のため。


艦首旗竿と20mmCIWS。
CIWSはカメラ無しのブロックⅠAです。


横須賀基地に停泊中の護衛艦いずも。向かって右を航走するのはいずもに搭載されている11メートル作業艇です。競艇のモーターボートみたいに見えますが、最大45人乗れます。隣のいずもがいかに大きいかが分かります。

DDH-183いずも



右舷後部には外舷式エレベーターがあり、飛行甲板と第2格納庫後部を繋ぎます。


前後煙突間には臨時燃料移送装置。このアングルだと天井の滑車しか見えませんでしたけど。


アイランド右側面。哨信儀の部分だけ艦橋ウイング側壁が切り欠かれています。
艦橋ウイングに繋がるラッタルは甲板ごとに踊り場が設けられていますが、かなり急で、昇降は大変そう。
ラッタルで降りた先はキャットウォークになっており、置いてある物品をカバーするシールドが設けられています。


かなりピントが甘いですが、マストトップがORN-6Eタカン装置。その下方には風向風速計があります。


更に上、左右に並んでいるのがNOLQ-3D-1電子戦装置(ESM部)で、上部の円盤状アンテナがOPX-11味方識別装置。


ちょっと上にずれて、マスト中段前面フラットにあるのがOPS-28F対水上レーダー。その一段下のフラット向かって右、わかりにくいですが小さい横長アンテナがあり、こちらはOPS-20E航海レーダーです。


アイランド上面マスト基部にはNOLQ-3D-1電子戦装置(ECM部)と通信アンテナドーム。NOLQ-3D-1は左右で違う高さに付いてます。
マスト最下段前面フラットの白いドームはORC-1C-3ヘリコプター・データリンク。


アイランド前面の窓は航海艦橋で、その上にOPS-50レーダーの平面アンテナが付いています。
何だか一つ目小僧みたい。アンテナマストに艦橋窓も組み合わせると唐傘小僧かな?(どうでもいい)


向かって左下が海自初導入のSeaRAM。
ファランクスの機関砲をRAM11連装発射機に換装したもの、というのが良く分かります。
ブロックⅠBベースなので、左手前のファランクスブロックⅠAには無い赤外線センサーが付いています。


アイランド、というかアンテナ群とマストを正面から見たところ。
マストはステルス艦定番のタワーマストとなっております。


こちらは車両用サイドランプ。格納庫と直結していて、格納庫前後の車両収容スペースに3トン半トラックなら50両入れられます。
熊本地震の災害派遣で早速威力を発揮しました。


さすがにこの大きさの舷梯を人力で出し入れする訳にはいかないらしく、簡易クレーンが付いています。


舷梯のアップ。横幕の文字は"Commander Escort Flotilla One"、つまり第1護衛隊群司令座乗艦ということです。


係留装置。基本は右舷繋留ですが、左舷でもできる模様。

錨は艦首前端と左舷側に1基ずつ。

正面から見たところ。艦首のフレアーが見事です。

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艦載艇の11メートル作業艇。単独で見ると大きいですよね。


航海艦橋の後ろは煙突2本を挟んで航空管制所とOPS-50レーダーアンテナが配置されています。
艦首付近。