テイルローターのアップ。
機首先端にはバルジを設けてAN/AAS-44(V)FLIR/レーザー照準器を搭載しています。機首と一体にしなかったのは、視界確保のためと改造費用がもったいないためでしょう。
SH-60Bシーホーク
機体右後部には曳航式MADを搭載。ミサイルではありません。
コクピット内部。ディップスイッチや計器板が並びます。
左舷内側パイロンの増槽。後部下方にのみフィンが付いています。
左舷パイロンにはヘルファイアを搭載。小型艦艇が相手ならこれで十分です。
テイルブーム下面にはレドームやアンテナが並んでいます。
SH-60Bシーホーク。UH-60シリーズの海軍型、対潜哨戒バージョンで、水上艦搭載用です。