砲尾部分のアップ。閉鎖器は水平鎖栓式で、装填手は弾薬底部に右フックをかます感じで装填すると、手を挟まれずに済みます。
装填手席付近から砲尾と車長席の方を見たところ。
61式戦車(内部)
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砲塔後部の即応弾収容部。右下の1つは形状が違いますが、何を入れるのかは不明。
装填手席付近から前を覗いたところ。奥にあるピンボケの物体はトランスミッションと思われます。
装填手ハッチの真下。床下や砲塔リングの所に弾薬が収められていたようです。