溶接固定された基部にローラーをボルト止めする方式のようです。キャンバスを細かく切り取ってあるのは、よほど大事な装備なのか、単に几帳面なだけなのか。

92式地雷原処理ローラの装着基部がボルト止めされた車両。左で見切れてるのは10式戦車です。

ドーザー裏側。円筒形の油圧ジャッキで上げ下ろしします。

ドーザーは前照灯の部分が切り欠かれていて、車体のキャンバスの方も邪魔になる部分が切り取られています。桜マークはしっかり記入。

地面を履帯で削るカーブでは、えぐれ方が凄い。

アスファルトに残された履帯のゴム痕。

後ろから見たところ。基本、平らです。

車体底面を前から見たところ。操縦手席の下あたりに四角い縁取りがありますが、緊急脱出用ハッチかな。


車体後面両脇にエンジン排気口。黒く煤けています。

メーカーや製造年月が入った銘板。

操縦手用ハッチ。中央のペリスコープにはゴツいワイパーが付いてます。

車体前上面にはキャンバスが張られています。
90式戦車/90TK/キュウマル

履帯で接地圧を低減しているとはいえ、何両も通ると整地したグラウンドもえぐれます。

車体後面下部のワイヤー固定具。
90式戦車(その2)に続く




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操作ケーブルは操縦手用ハッチ直前の車体中央上面から中に引き込まれています。

ドーザー付き。牽引フックを外して前照灯を内側に寄せ、ドーザーを装着してあります。

超信地旋回すると、1両でもこの通り。

足回りは薄い装甲スカートでカバー。

陸上自衛隊史上最大最重量の戦車。角張った砲塔に120mm滑空砲という、分かりやすい西側第三世代戦車です。