エンジンパネル各部を開放したところ。エアインテイクには赤いパネルがはめ込まれています。


スピナーを外して展示されていたプロペラ。右はユーモラスなイラスト付きの解説。


プロペラの側面ビューと、付け根のシール。可変ピッチプロペラです。





エンジン前方下部には排気口らしきものがあり、その後ろではブレードアンテナ状のものがあってカンがぶら下がっていますが、詳細不明。銀色の所には「POWER SECTION OIL DRAIN PAN」とあり、その脇には「AFT NACELLE DRAIN」とあって、ドレーンパイプの用途が説明されています。赤字は「ACCESS FOR FIRE EXT. INSERT FIRE EXT. NOZZLE HERE」。


左側面にはエアインテイクのような構造があり、発泡スチロールの安全栓が付いていました。APUとか空調用かな。






乗員ドア横には「WARNING: WITH CREW MEMBERS ABORD THIS DOOR WILL BE OPENED AND CLOSED FROM THE INSIDE ONLY TO OPEN- TURN HANDLE AND LET DOOR ROTATE DOWN」の文字。和訳して塗装し直したりはしないようです。「注意:乗員が中にいるときには内部からのみ開閉可能。開ける際にはハンドルを回し、ドアを降ろす」という感じでしょうか。








ドア前方にはピトー管2本、その前下方にアース接続部。赤いラインは牽引バーの限界線。「TOW BAR LIMIT UNLESS SCISSORS DISCONNECTED」と書かれています。


前輪は大型のダブルタイヤ。シャフトは殆どがカバーされており、未整備飛行場でも離着陸できます。






正面図。小さい窓がたくさんあり、足下の方まで視界が確保されています。いかにも前線輸送機らしい。また、機首左右にはボタンのようなミサイル警報装置が付いています。

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機体後部左右にはドアがあり、後面は全体が上下に開いて貨物搬送口になります。









ドアのアップ。
「TO OPEN
1. ROTATE HANDLE TO UNLATCH
2. PUSH DOOR IN AND LIFT UPWARD」
ということで、ドアノブを回した後、ドアを内側上方に押して開けるようです。






主翼付け根。黄色い枠は「CUT HERE FOR EMERGENCY RESCUE」とのこと。機体上面にはブレードアンテナやタオルバーアンテナが林立しています。

C-130H







機体後部には大きな日の丸。垂直尾翼前方にはフィンが伸びています。






エンジン後方から下向きに排気管が出ています。







主翼前縁から大きく前に張り出したエンジン。間には増槽を装備。


イラク支援用の水色塗装機。







上とは微妙に尾部形状が異なるイラク派遣塗装バージョン。ミサイル警戒装置が付いています。


大きな垂直尾翼に大きな舵面。ラダー下部には放電索が付いています。

今やPKO任務などに引っ張りだこのC-130H輸送機。





機体上面には円筒形と流線型のアンテナフェアリング。





主翼後部には隙間フラップ。エンジン排気が隙間から流れ込み、黒く染まっています。






後方から見たところ。排気ダクトには赤いカバーがかけてありました。





機体側面下部のスポンソンに主脚を収容。こちらも殆ど露出しておらず、滑走路上に多少の障害があっても耐えられます。






機首左側面にある乗員用ドア。ドアがそのまま階段になります。


貨物室内部。ランプには導板が敷かれていて、車輌の出入りも容易です。中央の柱は取り外し可能。